城陽市議会 2021-10-29 令和 3年第3回定例会(第5号10月29日)
○薮内孝次教育部長 それではまず、通告におきまして、1クラス38名は多過ぎるという内容でございましたけれども、今、ご指摘がございました1年生なんですけれども、支援学級の在籍生徒も含まれたもので計算されておりますが、この支援学級の生徒を除くと144人ということでございますので、これを4クラスですので、普通学級は1クラス36人ということでございます。
○薮内孝次教育部長 それではまず、通告におきまして、1クラス38名は多過ぎるという内容でございましたけれども、今、ご指摘がございました1年生なんですけれども、支援学級の在籍生徒も含まれたもので計算されておりますが、この支援学級の生徒を除くと144人ということでございますので、これを4クラスですので、普通学級は1クラス36人ということでございます。
その時点で、城陽市では609名が3年生の在籍生徒なんですけども、6名の子たちがそのときは未定というふうに答えております。
対象は、町内に在住する中学生及び久御山中学校の在籍生徒、各学年それぞれ30名から50名程度を想定しております。また、教科は、数学と英語の2教科、場所は、中央公民館での開催を予定しております。参加料につきましては、夏季講習の10日間で7000円、冬季・春季の10日間で7000円、ただし1教科での参加の場合は3500円といたしております。 以上、答弁といたします。
京都府においては、在籍生徒8名で1クラスという定数で配置がなされております。この定数の配置以外に、府において特別支援教育に係る非常勤講師の配置や、市でお世話になっております特別教育支援員などの配置を行っているところでございます。
これは、広報に関わる在籍生徒の聞き取り調査なんですけれども、こういった形で、見ていただいたら一番オレンジ色のところから、人からの紹介というふうになっています。あとは、入学募集のビラ、ポスター。
その取り組みの一つとして、大山崎中学校を受験の準会場として、町立中学校在籍生徒を対象に、年に3回の英語検定試験に取り組んでまいりました。 平成28年度の受験結果を申し上げますと、年3回の検定試験に延べ175名の生徒が受験し、準2級合格者10名、3級合格者34名、4級合格者32名、5級合格者30名という結果でありました。
進路指導については、通常の学級の在籍生徒同様に実施しておりますので、高校が作成する学校案内などのパンフレットなどは自由に閲覧できるように教室に常備したり、個別に配付したりするなど、必要な情報を得られるような手だてを講じているところでございます。
調査していただいた個体数が全国では何十万という形でしたのでね、6.5に対して6.8とかありましたけども、人数的に言うとね、本当に支援を要する児童生徒数、ちょっと資料をいただいたんですけども、全校在籍生徒数が小学校で、5月の時点ですけども、4,003人いらっしゃって、特別支援を要する児童生徒数が274人、クラスにしたら何クラスかなというぐらいたくさんおられる。
まず、最初、お断りしておきますが、先ほどの答弁の中で、向日が丘支援学校の在籍生徒数、児童生徒数を146名と申しましたが、32名の間違いでございました。146名は、特別支援教育を要する子どもたち、小中学校も含めての人数でございましたので、改めて訂正させていただきます。
なお、市町の分担金につきましては、組合規約により、前年度の5月1日現在の在籍生徒数の割合によるところとなっております。 議員御指摘の橋立中学校の運動部の選手派遣費につきましては、旅費と自動車借り上げに係る使用料の直接経費で予算化され、その額は与謝野町の加悦中学校、江陽中学校と同一の方法で予算が積算をされております。
これに対し、マーチングバンドの在籍生徒数は、1年・2年生合わせて17名である。楽器など備品購入予算200万円は、ユニホーム1着約3万円、トランペットは一つが約20万円、トロンボーンが27万5,000円である。また、フラッグ、これは旗のことです。フラッグをやりたい生徒もおり、何を買うかを今後、学校長とも協議していく。
在籍生徒数は男子256名、女子731名、合計987名で、男女の比率は男子26パーセント、女子74パーセント、西京商校の過去の歴史から見ればこの数字は少し趣を異にしております。大学進学率も平成11年度16パーセント、12年度は20パーセントであり、本市の紫野や塔南の58パーセントや63.4パーセントと比較しかなり低い数値となっております。
堀川高校定時制は毎年100人を超える生徒が入学し,募集停止前には300人を超える在籍生徒がいたのです。堀川高校が立地条件が良いことによる交通の利便性にとどまらず,一人一人を大切にする豊かな教育実践の魅力があったからたくさんの生徒が入学してきていたのです。定時制として最も適正な場所にある高校であり適正な規模の高校ではないでしょうか。
また報道によりますと、不登校や高校中退者の急増問題が単位制導入の背景にあり、府教委によれば、1994年度に学校嫌いで年間30日以上欠席した中学生は1,521名にものぼり、朱雀高校の通信制の在籍生徒数が毎年増加をし、高校で学びたいという高校中退者も多く、学年制をとらない単位制の高校では留年がなく、転・編入生に前の高校での単位取得も認めるので、こうした中退者の、もう一度高校で学びたいという生徒の受け皿にもなる